省力化補助金(カタログ型)は、
「対象設備が決まっているので使いやすい」と言われます。
ただ実務では、
“使える設備を選ぶこと”と“使うべきかどうか”は別問題です。
ここを間違えると、
補助金は通っても経営的には失敗するケースがあります。
よくある失敗パターン①
「補助率に引っ張られて導入する」
- 補助金が出るから導入する
- 本来の業務改善目的が弱い
- 投資回収が不明確
👉結果
“補助金ありきの設備投資”になる
よくある失敗パターン②
「とりあえず人手不足対策」
- 人手不足=何でもOKと思っている
- 業務のどこがボトルネックか不明
- 効果が説明できない
👉結果
審査で弱い or 導入後に効果薄い
通る・成功する案件の特徴
- 課題が「業務単位」で明確
- 人件費・時間削減が数字で出る
- “その設備でなければいけない理由”がある
重要な視点
補助金はあくまで
👉「経営改善の手段の一部」
なので本来は
「この設備を入れるべきか?」の検討が先です
まとめ
省力化補助金は「簡単に使える制度」ですが、
同時に判断を誤ると無駄投資になりやすい制度でもあります。

No responses yet