〜審査で見られている大切なポイント〜
ここまでのブログで、
ものづくり補助金 の概要や、申請前の準備についてお話ししてきました。
今回は、補助金申請の中でも特に重要な
**「事業計画書」**についてです。
補助金は、申請すれば必ずもらえるわけではなく、
提出された事業計画をもとに審査されます。
そのため、
どのように事業計画をまとめるかがとても大切になります。
ポイント① なぜこの設備が必要なのか
補助金では、
「設備を買いたい」だけでは採択されにくいことがあります。
大切なのは
・なぜこの設備が必要なのか
・この設備で何ができるようになるのか
をきちんと説明することです。
例えば
「新しいオーブンを導入する」だけではなく
・新しい商品を開発するため
・生産量を増やすため
・作業時間を短縮するため
など、設備を導入する理由が重要になります。
ポイント② お客様にどんな価値が生まれるのか
補助金では、
お客様にとってどんなメリットがあるのかも見られます。
例えば
・今まで提供できなかったサービスができる
・品質が向上する
・納期が短くなる
・新しい商品が生まれる
など、設備導入によって
どんな価値が生まれるのかを伝えることが大切です。
ポイント③ 売上や成長につながるか
補助金は、
事業の成長を支援する制度です。
そのため
・売上がどう変わるのか
・お客様がどのくらい増えそうか
・事業がどう成長していくのか
といった将来の見通しも大切なポイントになります。
実は「分かりやすさ」がとても大切
事業計画書というと、
難しい文章を書かなければいけないイメージがあります。
でも実際は
「分かりやすく説明できているか」
がとても大切です。
専門用語をたくさん使うよりも、
・どんな事業なのか
・何を実現したいのか
・なぜ必要なのか
がストーリーとして伝わることが大切です。
一人で悩まなくても大丈夫
補助金の相談では、
「こんな書き方でいいのか分からない」
「事業の整理がうまくできない」
という声もよく聞きます。
事業の強みやアイデアを整理するだけでも、
事業計画はぐっと作りやすくなります。
次回のブログでは
「採択された後にやること」
についてご紹介します。
実は、補助金は
採択された後の手続きもとても大切です。

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