〜ものづくり補助金は「準備」がとても大切です〜
これまでのブログで、
ものづくり補助金 の概要や、どんな事業が対象になるのかをご紹介してきました。
今回は、実際に申請を考えたときに
事前に準備しておきたいことについてお話しします。
補助金というと「申請書を書くこと」が大変そうに思えますが、
実はその前の準備の方が大切だったりします。
① どんな事業をやりたいかを整理する
まずは
・どんな新しいサービスを始めたいのか
・どんな商品を作りたいのか
・どんな設備を導入したいのか
という事業のイメージを整理することが大切です。
例えば
・新しいメニューを作りたい
・作業時間を短くしたい
・お客様の満足度を上げたい
など、きっかけは小さなことでも大丈夫です。
そこから「どんな設備が必要か」を考えていきます。
② 導入する設備を考える
ものづくり補助金では、
設備投資が大きなポイントになります。
例えば
・機械設備
・厨房機器
・美容機器
・製造設備
・IT機器
など、事業の成長につながる設備が対象になります。
「この設備があるとどんなことができるのか」を
考えておくと、事業計画も作りやすくなります。
③ 見積書を準備する
設備が決まってきたら、
次は見積書の取得です。
補助金の申請では
・設備の内容
・金額
・販売会社
などが分かる見積書が必要になります。
「まだ申請するか分からないのに見積もりを取ってもいいのかな?」
と思われる方もいますが、
補助金の相談では、
早めに見積もりを取っておく方がスムーズです。
④ 資金計画を考える
補助金は、基本的に
一度自分で支払ってから、あとで補助金が支払われる仕組み
になっています。
そのため
・自己資金
・融資の予定
なども含めて、
資金の流れを考えておくことが大切です。
実は「準備」が一番時間がかかる
補助金の申請では
・事業内容の整理
・設備の検討
・見積書の取得
など、申請書を書く前の準備に
思った以上に時間がかかることがあります。
そのため、
「補助金を使えたらいいな」と思ったタイミングで
早めに情報収集を始めることがおすすめです。
次回のブログでは
「採択される事業計画書のポイント」
について、
わかりやすくお話ししていきます。

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