〜ものづくり補助金で採択されやすい事業の特徴〜
前回のブログでは、
ものづくり補助金 がどんな補助金なのかをご紹介しました。
今回は、実際によく聞かれる
「どんな事業なら申請できるの?」
「採択されやすい事業ってあるの?」
という疑問について、わかりやすくお話しします。
ポイントは「新しい取り組み」
ものづくり補助金で大切なのは
今までと違う新しい取り組みです。
例えば
・新しい商品を作る
・新しいサービスを始める
・新しい設備を導入する
・今までより効率の良い方法に変える
など、事業を成長させるためのチャレンジが対象になります。
こんな事例があります
実際には、製造業だけではなく、
さまざまな業種で活用されています。
例えば…
飲食店
・新しいオーブンを導入してテイクアウト商品を開発
・冷凍設備を導入して通販をスタート
サロン・美容業
・最新の美容機器を導入して新しいメニューを開始
教室・スクール
・オンライン講座用の設備を整える
・動画教材を制作する
小売業
・オリジナル商品の製造設備を導入する
このように、
新しいサービスや商品を生み出す取り組みが評価されます。
逆に難しいケース
一方で、次のようなケースは
補助金の対象としては難しいことがあります。
・単なる設備の買い替え
・事業内容が今までと同じ
・売上アップの理由が説明できない
補助金では
「その設備で何が変わるのか」
「どんな価値が生まれるのか」
がとても重要になります。
実は「ストーリー」が大切
補助金の審査では
・なぜこの設備が必要なのか
・どんなお客様に届けたいのか
・事業がどう成長していくのか
という事業のストーリーがとても大切です。
特に、小さなお店や個人事業主の方の場合は
「お客様のためにこんなサービスを始めたい」という想いが
強みになることも多いです。
まずは「できたらいいな」から
補助金の相談では
「こんなことができたらいいな」
「こんな設備があったらもっと良いサービスができるのに」
というアイデアの段階からご相談いただくことも多いです。
そこから
「補助金が使える可能性があるのか」
「どんな準備が必要か」
を一緒に整理していきます。
次回のブログでは
「ものづくり補助金の申請前に準備しておきたいこと」
について、
初めての方にもわかりやすくご紹介します。

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