「起業=すぐ開業届を出して、仕事を取る」
…と思われがちですが、**実はその前に一番大事なのが「事業計画書」**です。
事業計画書は、
✔ 自分のための設計図
✔ お金の相談をする時の“説明書”
✔ 会社のブレない軸
になります。
これがあるかないかで、
3年後・5年後の安定度が本当に変わります。
どうして事業計画書が必要なの?
① 補助金・助成金をもらう時に必須
ほぼすべての補助金で、
「あなたは何のために、どんな事業をして、どう成長させるのか」を
事業計画書で説明する必要があります。
✔ 書けない=申請できない
✔ 書ける=資金を味方につけられる
という差になります。
② 創業融資(日本政策金融公庫など)の審査に必須
銀行や公庫は、
「この人はちゃんと返せるか?」を
事業計画書で判断します。
✔ なんとなくやりたい
✔ SNSで人気だから
ではお金は貸してもらえません。
計画書があると
「ちゃんと考えている人」として見てもらえます。
③ 自分の会社の“迷子防止”になる
起業すると必ず迷います。
・何をメインにする?
・値段どうする?
・時間が足りない…
・この仕事やる?断る?
そんな時、事業計画書が
「戻る場所」になります。
事業計画書には何を書くの?
難しい経営用語はいりません。
女性のひとり起業なら、まずはこの内容で十分です。
① どんな人を助けたいの?
(=ターゲット)
- どんな悩みを持つ人?
- 年代・ライフスタイル
- なぜその人を助けたいと思ったのか
👉 自分の経験が一番の強みになります。
② 何を売るの?
(=商品・サービス)
- 何を提供するのか
- どんな形で(対面・オンラインなど)
- 他と何が違うのか
③ どうやって知ってもらうの?
(=集客方法)
- HP
- 口コミ
- 紹介 など
「どうやってお客さまに出会うか」を書きます。
④ いくらで売るの?
(=価格)
- 料金
- 月に何人くらい来てほしいか
- 月の売上目標
ここで「生活できるか」が見えてきます。
⑤ お金の流れ
(=収支)
- 毎月かかる経費
- 生活費
- いくら残れば安心か
「不安」の正体は、ほとんどが“お金の見えなさ”です。
⑥ これからどうなりたい?
(=3年後・5年後)
- どんな働き方をしたい?
- どれくらいの収入?
- 家族との時間は?
「未来の自分」を言葉にします。
事業計画書は「成功の地図」
起業は、気合いだけでは続きません。
でも、地図があれば迷っても戻れます。
事業計画書は
✔ 今の自分を守り
✔ 未来の自分を助け
✔ お金も人も味方につけてくれる
“最強の相棒”です。

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