「空き家を活かしたい」
「カフェや教室と一緒に小さな宿をやってみたい」
そんな想いから始める方が多いのが、簡易宿泊所です。
ここでは、難しい言葉を使わずに、許可までの流れをご説明します。
そもそも「簡易宿泊所」って?
簡易宿泊所とは、
ゲストハウス・合宿所・体験型のお宿など、
1つのお部屋に複数人が泊まることを想定した宿泊施設です。
✔ 大きな旅館でなくてOK
✔ 自宅や空き家の活用も可能
✔ 小さく始めたい方に向いています
こんな場合は許可が必要です
次のような場合は、保健所の許可が必要になります。
- お金をもらって人を泊める
- 不特定多数の人が利用する
- 合宿・研修・体験イベントで宿泊させる
「知り合いだけだから大丈夫かな…?」
と迷う場合も、基本的には許可が必要です。
許可までの流れ(6ステップ)
① まずは「事前相談」から(とても大事!)
いきなり申請はしません。
最初に保健所へ相談します。
ここで確認するのは…
- その場所で宿ができるか
- 建物の形・広さで問題ないか
- カフェや教室と一緒にできるか
👉 この相談を飛ばすと、
後から「できません」と言われることも。
② お部屋の配置を整理します
次に、簡単な図面をもとに、
- どこが客室?
- トイレ・お風呂はどこ?
- スタッフ用スペースは?
などを整理します。
「清潔に保てるか」がポイントです✨
③ 消防署のチェック
宿泊施設は、火事対策も大切です。
- 火災報知器は必要?
- 非常灯は?
- 消火器の位置は?
👉 工事が必要になることもあるので、
早めの確認が安心です。
④ 保健所へ申請
書類がそろったら、保健所へ申請します。
専門用語が多く、
「ここが一番大変…」という方も多い部分。
⑤ 実際の施設チェック
保健所の方が、施設を見に来ます。
チェックされるのは…
- 図面どおりにできているか
- 清潔に保てる作りか
- 表示や管理方法は大丈夫か
⑥ 許可が出たらオープン🎉
検査に合格すると、
正式に営業スタートできます。
⏰ 目安期間:
準備〜許可まで 1〜2か月ほど
よくある不安・ご相談
💭 小さな家でもできる?
💭 カフェや道場と一緒でも大丈夫?
💭 子ども向け合宿はOK?
💭 いくらくらいかかるの?
👉 ひとつずつ確認すれば大丈夫です。
女性・ママ起業家さんへ
宿泊業は、
「最初の準備」さえしっかりすれば、
長く・無理なく続けやすい事業です。
でも…
- 役所が多くて大変
- 専門用語がわからない
- 子育てや仕事と両立しながら準備したい
そんな時こそ、専門家のサポートが役立ちます。
行政書士がお手伝いできること
- 保健所・消防署とのやり取り
- わかりやすい言葉での説明
- 書類・図面作成
- カフェ・教室との併設整理
- 忙しいママのスケジュール管理

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