内容証明郵便を自分で出す場合のチェックリスト
はじめて内容証明郵便を出す方向けに、
郵便局で差し戻されないための最低限チェックをまとめました。
① 文書の形式チェック(一番重要)
☐ 1行 20文字以内 になっている
☐ 1枚 26行以内 に収まっている
☐ 句読点・カッコも 1文字としてカウントしている
☐ 英数字・記号のカウントルールを確認した
☐ 改行位置がズレていない
② 同じ文書を3通用意している
内容証明郵便は 同一内容の文書を3通 提出します。
☐ 相手方送付用 1通
☐ 郵便局保管用 1通
☐ 自分の控え用 1通
※ 1文字でも違うと受付不可になることがあります。
③ 日付・宛名・差出人の確認
☐ 文書内に 作成日 を記載している
☐ 相手の 住所・氏名 が正式表記になっている
☐ 自分の 住所・氏名 を記載している
☐ 旧字体・略字に注意した
④ 表現・内容のチェック(重要)
☐ 感情的な言葉を使っていない
☐ 脅迫・強要と取られる表現がない
☐ 事実と異なる内容を書いていない
☐ 将来の裁判で不利にならない内容か意識した
※ 郵便局は内容の良し悪しを指摘してくれません。
⑤ 封筒・郵送方法の確認
☐ 封筒に相手の住所・氏名を正確に記載
☐ 封筒は 無地 を使用
☐ 書留で送付する
☐ 必要に応じて 配達証明 を付ける
⑥ 郵便局でよくある差し戻し理由
- 1行21文字になっている
- 3通の文書が微妙に違う
- 改行位置のズレ
- 日付や差出人の記載漏れ
自分で出すか、専門家に頼むかの目安
自分で出しても問題ないケース
- 単純な通知・お知らせ
- 感情が入らない内容
- 金額や期限が明確
専門家サポートがおすすめのケース
- 金銭請求・契約トラブル
- 離婚・養育費・慰謝料
- 相手との関係を悪化させたくない場合
内容証明郵便は「安く送る」よりも
どう書くかが結果を左右する文書です。
不安な場合は専門家にご相談ください。

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