仕事のやり取りの中で、
「まだ契約していないのに資料だけ送ってください」
「まずは話を進めましょう」
という場面はよくあります。
でも実は、この“最初の段階”こそ注意が必要です。
なぜなら、まだ契約が決まっていない状態でも、
仕事の内容やお金に関わる大切な情報が先に共有されることがあるからです。
たとえばこんなケースです。
- 仕事をお願いする前に見積もりを出してもらう
- 外注先に業務の説明をする
- 事業の相談で売上や顧客の話をする
こうした情報は、ビジネスにとってとても大事な内容です。
そこで出てくるのが「秘密を守る約束」です。
これは難しい法律の話ではなく、
「この話は外に出さないでくださいね」というシンプルなルールです。
まだ契約するか決まっていなくても、
安心して話を進めるための“最初の約束”だと考えると分かりやすいです。
次回は、この「秘密を守る約束」が、実際にどんな書面になっているのかをお話しします。

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