「旅行会社に行政書士?」
そう思われる方も多いかもしれません。 ですが実際には、観光・旅行業界と行政書士の業務は非常に親和性が高い分野です。
旅行会社の現場で増えている“困りごと”
旅行会社様から、実際によく耳にするのは次のような声です。
- 補助金の案内をしたいが、制度が複雑で説明しきれない
- 外国人のお客様からビザや滞在について質問される
- 海外人材を採用したい宿泊施設から相談を受ける
- 法的な線引きが分からず、対応を控えている案件がある
これらはすべて、行政書士が専門とする分野です。
行政書士ができる役割
行政書士は、
- 官公庁への許認可申請
- 補助金・助成金の申請サポート
- 在留資格(ビザ)に関する手続き
- 契約書・規程類の整備
といった「制度と実務をつなぐ専門家」です。
旅行会社様が本来強みとしている
- 企画力
- 手配力
- 現場対応力
に、法務・制度面の安心感をプラスすることができます。
「紹介できる相手」がいるだけで変わる
すべてを自社で抱える必要はありません。
- 制度説明や申請は行政書士へ
- 旅行・観光の提案は旅行会社様へ
という役割分担をすることで、
- お客様の満足度が上がる
- 断っていた相談を受けられるようになる
- 他社との差別化につながる
といったメリットが生まれます。
次回は、補助金・助成金にフォーカスし、 「旅行会社が行政書士と組むことで、どんな提案が可能になるのか」を具体的にご紹介します。
▶ 第2回|補助金・助成金サポートで差別化する

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