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〜ホームページ・広告・設備は対象になる?〜

小規模事業者持続化補助金についてご相談をいただくと、
多くの方が同じような疑問を持たれています。

今回は、創業されたばかりの方からよくいただく質問を
分かりやすくまとめました。

この補助金は、
中小企業庁が実施している
「販路開拓」を目的とした補助金です。

そのため、経費が対象になるかどうかは
売上につながる取り組みかどうかがポイントになります。


Q1 ホームページ制作は対象になりますか?

多くの場合、対象になります。

ただし、単にホームページを作るだけではなく、

・新規顧客の獲得
・商品やサービスのPR
・予約や問い合わせの増加

など、販路開拓につながる目的が必要です。


Q2 SNS広告やWeb広告は対象ですか?

広告費も対象になる場合があります。

例えば

・Instagram広告
・Google広告
・チラシ配布
・新聞広告

などです。

こちらも同様に、
新しい顧客に知ってもらうための取り組みであることが重要です。


Q3 設備や備品は対象になりますか?

場合によっては対象になります。

例えば

・商品製造のための機械
・サービス提供に必要な設備
・販売促進につながる機器

などです。

ただし、

・単なる買い替え
・事務用品
・日常的な備品

などは対象にならないこともあります。


Q4 店舗の改装は対象になりますか?

店舗の改装も、
集客につながる内容であれば対象になる場合があります。

例えば

・看板設置
・店舗の外観改善
・お客様スペースの整備

などです。

ただし、
単なる修繕やメンテナンスは対象外になる可能性があります。


Q5 創業したばかりでも申請できますか?

創業して間もない場合でも、
条件を満たせば申請することができます。

創業者の場合は、
創業枠を利用できるケースもあります。

創業枠については、これまでの記事でも紹介していますので、
合わせて参考にしてみてください。


まとめ

小規模事業者持続化補助金では、

・ホームページ
・広告
・販促物
・一部設備

などが対象になる可能性があります。

ただし、
「売上につながる取り組みであること」が大前提です。

そのため、
事業計画の中で目的をしっかり説明することが大切になります。


創業期は分からないことも多いと思いますが、
制度を正しく理解することで、
事業の可能性を広げることにもつながります。

補助金は、
事業を成長させるための一つの手段です。
うまく活用しながら、次の一歩につなげていきましょう。

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